採用情報

診療実績(診療科別)

こちらでは愛知県がんセンターにおける診療実績の情報を公開しています。外科系診療科については、各癌種の手術実績や病期毎の生存率を紹介しています。内科系診療科については、各種治療・検査件数や化学療法施行件数、外来患者数などを掲載しています。

診療実績(がん種別) はこちら(がん種により時点が異なります。)​

頭頸部外科部

手術件数

疾患件数
2015年2017年2019年
副鼻腔癌151810
口腔癌153109143
喉頭癌462456
上・中咽頭癌513551
下咽頭癌744650
頸部食道癌7212
甲状腺腫瘍698359
唾液腺腫瘍353535
その他(リンパ腫、良性、他)7610175

呼吸器外科部

手術件数

呼吸器外科部 手術件数

手術患者の合併症(2012-2017年の2102例を対象)

 
術後30日以内死亡0
在院死亡(術後30日以上)0

生存率

原発性肺癌
対象:2000年~2012年の2355例(Ⅳ期とNx症例をのぞく。UICC 7版分類)

病期症例数(例)5年生存率(%)
ⅠA74691.8
ⅠB67581.4
ⅡA28068.2
ⅡB17457.9
ⅢA46447.6
ⅢB1635.0

乳腺科部

手術件数

 件数
2008年2010年2013年2017年
年間手術件数453408525518
病期0期(非浸潤癌)55689878
 Ⅰ期182181208233
 Ⅱ期141104152133
 Ⅲ期22171218
 Ⅳ期3067
原発性乳癌 総数413373476469
術式内訳乳房治療乳房切除術(%)211
(51%)
180
(48%)
275
(58%)
301
(65%)
乳房温存術(%)202
(49%)
193
(52%)
203
(42%)
164
(35%)
腋窩治療腋窩リンパ節隔清術(%)123
(31%)
80
(22%)
113
(23%)
96
(21%)
センチネルリンパ節生検(%)276
(70%)
278
(78%)
376
(77%)
365
(79%)
一期的再建術(%)14
(7%)
15
(8%)
74
(27%)
132
(44%)
術前薬物療法術前化学療法(%)35
(9%)
19
(5%)
75
(15%)
65
(14%)
術前内分泌療法(%)9
(2%)
5
(1%)
27
(6%)
7
(1.5%)
マンモトーム生検ステレオガイド下
マンモトーム生検
112909862
超音波ガイド下
マンモトーム生検査
217201254205

生存率

乳がん10年生存率の推移

消化器外科部

食道外科

手術件数
術式201820192020
食道切除術939692
(胸腔鏡/縦郭鏡/ロボット支援)(84/3/0)(79/1/9)(64/1/21)
食道バイパス術220
再建胃管がん001
その他384832
133146125
生存率

対象:食道がん2010年~2014年

病期5年生存率(%)
89
71
40
35

上記の生存率には食道がん以外の全ての死亡を含んでいます。

胃外科

手術件数
術式201820192020
胃全摘・噴門側胃切除473525
(開腹/腹腔鏡)(36/11)(28/7)(24/1)
胃切除787562
(開腹/腹腔鏡)(26/52)(24/51)(21/41)
ロボット支援下胃全摘・胃切除171515
審査腹腔鏡291714
その他445047
215192163
生存率

対象:胃がん2000年~2004年

病期5年生存率(%)
ⅠA93
ⅠB96
ⅡA84
ⅡB83
ⅢA73
ⅢB54
ⅢC33
9

上記の生存率には胃がん以外の全ての死亡を含んでいます。

大腸外科

手術件数
術式201820192020
結腸切除術9899102
(開腹/腹腔鏡)(44/54)(43/56)(52/50)
直腸切除・切断術1087464
(開腹/腹腔鏡)(51/57)(40/34)(34/30)
直腸超低位/括約筋間切除(ISR)1574
(開腹/腹腔鏡)(6/9)(5/2)(4/0)
ロボット支援下直腸切除術52836
骨盤内臓全摘術9148
その他(再発切除・人工肛門等)166203156
399425388
生存率

対象:結腸がん(2000年~2009年)

病期5年生存率(%)
99
91
ⅢA91
ⅢB78
19

対象:直腸がん(2000年~2009年)

病期5年生存率(%)
96
96
ⅢA86
ⅢB66
17

上記の生存率には結腸がん・直腸がん以外の全ての死亡を含んでいます。

肝胆膵外科

手術件数
 201820192020
膵臓828187
[膵がん][43][47][56]
[他の膵腫瘍][39][34][31]
肝臓645357
[肝細胞がん][17][13][17]
[転移性肝がん][47][40][40]
胆道がん291922
[胆管がん][12][12][14]
[胆のうがん][9][3][4]
[乳頭部がん][8][4][4]
胆のう疾患81212
その他203128
203196206
術式201820192020
膵切除10399104
[膵頭十二指腸切除][66][59][54]
[膵体尾部切除][25][26][26]
[膵中央切除][1][5][6]
[膵全摘][3][1][2]
[腹腔鏡下膵切除][8][8][16]
肝切除797371
[葉切除以上][22][19][13]
[区域切除][10][7][8]
[部分切除][42][35][41]
[腹腔鏡下肝切除][5][12][9]
胆のう摘出術131315
その他81116
203196206
生存率

1996-2009年 膵がん切除206例 3年・5年生存率:45.2%・27.8%

病期3年生存率(%)5年生存率(%)
88.944.4
10080
55.533.6
Ⅳa32.325.8
Ⅳb24.20

上記の生存率には膵がん以外の全ての死亡を含んでいます

整形外科部

手術件数

術式件数
2017年度2018年度2019年度
骨悪性腫瘍手術151523
骨良性腫瘍手術173128
骨切開生検術10118
軟部悪性手術393759
軟部良性腫瘍手術142126161
軟部切開生検術133638
骨接合術599
その他545455
合計295319381

生存率

対象:原発性骨悪性腫瘍1993年~2009年の71例

病期3年生存率(%)5年生存率(%)
StageⅠ100100
StageⅡ94.488.2
StageⅢ66.766.7
StageⅣ2512.5

対象:原発性軟部悪性腫瘍1993年~2009年の171例

病期3年生存率(%)5年生存率(%)
StageⅠ100100
StageⅡ100100
StageⅢ78.973.3
StageⅣ00

泌尿器科部

2020年までの手術件数

腎がんに対する手術
 20162017201820192020
腎摘除術1826202019
根治的腎全摘除術(うち腹腔鏡手術)11(7)16(9)11(9)10(9)10(6)
腎部分切除術(うちロボット支援下手術)7(0)10(3)9(8)10(9)9(9)
腎尿管がん、副腎に対する手術
 20162017201820192020
腎尿管摘除術89297
腹腔鏡下副腎摘除術32113
前立腺がんに対する治療
 20162017201820192020
ロボット支援下前立腺全摘除術4947665448
うち後腹膜56126
うち拡大LN郭清18151410
小線源治療1511808
外照射(IMRT)4630414038
Salvage RT86
膀胱がんに対する治療
 20162017201820192020
膀胱全摘除術31638
回腸導管11214
尿管皮膚瘻20424
膀胱部分切除1
TURBT5554807559
 初回 TURBT4753717054
 second TURBT81955
生存率
膀胱癌(膀胱全摘除術後)

対象:1994年~2007年の129例

病期5年生存率(%)
pT196.1
pT260.5
pT353.6
pT433.3
腎癌

対象:1994年~2007年の177例

病期5年生存率(%)
StageⅠ94.1
StageⅡ94.1
StageⅢ53.8
StageⅣ15.4
前立腺癌・前立腺全摘除術後(術後補助療法なし)

対象:2000年~2007年の250例

病期5年PSA非再発率(%)5年生存率(%)
StageB84.5100
StageC50.797.5

婦人科部

手術件数

疾患術式件数
2018年2019年
子宮頸がん広汎子宮全摘術(開腹)2714
準広汎子宮全摘術21
腹腔鏡下子宮全摘術22
広汎子宮全摘術(腹腔鏡、ロボット)60
広汎子宮頸部摘出術40
円錐切除術(上皮内腫瘍含む)6762
子宮体がん広汎子宮全摘術20
準広汎子宮全摘術2823
単純子宮全摘術77
腹腔鏡下子宮全摘術25
腹腔鏡下準広汎子宮全摘術(腹腔鏡、ロボット)157
卵巣がん卵巣癌手術4134
その他骨盤全摘術、再発がん手術、拡大手術25

脳神経外科

手術件数

手術名201720182019
脳:頭蓋内腫瘍摘出術358
脳:その他の開頭術223
脳:広範囲頭蓋底腫瘍切除・再建術434
脳:下垂体腫瘍摘出術001
脳:定位的脳腫瘍生検000
脳:水頭症手術342
脳:その他の手術136
脊椎・脊髄:脊椎悪性腫瘍手術92935
脊椎・脊髄:脊椎良性腫瘍手術130
脊椎・脊髄:脊髄腫瘍摘出術015
脊椎・脊髄:経皮的椎体形成術(BKP)011
脊椎・脊髄:変性疾患011
脊椎・脊髄:その他の手術015
235371

麻酔科部

総手術件数と全身麻酔件数

2020年度の手術件数は3299(全身麻酔2908)件です。

総手術患者数と全身麻酔件数

消化器内科部

胆膵内視鏡検査の推移

胆膵内視鏡検査の推移
 26年度27年度28年度29年度30年度
ERCP396452432413412
内視鏡的
胆道ドレナージ
231274252261284
EUS6697647818801030
EUSFNA380420430452484

当科では、超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography: EUS)やEUSを用いて組織を採取する超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-guided fine-needle aspiration:EUS-FNA)を先駆けて施行してきた歴史があり、現在でも最も力を入れて行っている検査法です。最近では遺伝子パネル検査のニーズが高まり、組織採取の重要性がさらに高まっています。

入院患者総数

臓器癌種2015年度2016年度2017年度2018年度2019年度
総数新患総数新患総数新患総数新患総数新患
食道食道癌309103307123296110279129247137
胃癌23193251119215105193129174136
大腸大腸癌55395435634252403433
 直腸癌38252918362027212419
膵臓膵癌430175381164396185430213471262
 膵内分泌53167323581657254118
胆道胆管癌1215613472139661458512178
 胆管細胞癌9674975533
肝臓肝癌23192920252232284335

「新患」とは、対象癌腫について消化器内科で2008年3月以降に初めて入院した患者の積算。

外来化学療法患者数

 20152016201720182019
患者数29223416428742554750

外来化学療法センターを利用され抗がん剤治療(点滴)をお受け戴いた年間の患者さんの延べ人数です。
多くの患者さんが外来で化学療法を受けることができ、QOL(Quality of Life=生活の質)を維持しながら、治療を受けることが可能となっています。

膵嚢胞外来

 2016201720182019
患者数54454652909

癌化や併存膵癌のリスクがある膵のう胞の経過観察はとても大切です。平成28年9月より専門外来である”膵のう胞外来”を全国に先駆けて設立いたしました。外来患者さんの数は増加の一途をたどっています。膵癌の早期診断を目指して、確実で効率的な診療を心掛けています。

内視鏡部

消化管内視鏡検査数の年度別推移

消化管内視鏡検査数の年度別推移
 2014年2015年2016年2017年2018年
上部内視鏡50805303547858806062
下部内視鏡22032274227123972401

消化管内視鏡検査数の年度別推移:年間の上部消化管内視鏡検査数は6000件、下部消化管内視鏡検査数は2400件を越える件数で推移しています。正確な診断と苦痛の少ない安全な検査を提供できるように心掛けています。

食道・胃ESD件数の年度別推移

食道、胃ESD件数の年度別推移
 2014年2015年2016年2017年2018年
食道ESD5947785961
胃ESD85959085122

胃がん内視鏡切除:胃がんに対する内視鏡治療は胃癌治療ガイドラインに従って内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)で行っています。

食道がん内視鏡切除:ESDは広範囲な病変を一括で切除できる優れた方法です。しかし、食道の壁は胃よりも薄く、穿孔(孔があくこと)による合併症の危険性が高くなるためESDには高度な技術が求められます。当センターでは広範囲な早期食道がんもESDで切除しています。

大腸内視鏡治療件数の年度別推移

大腸内視鏡治療件数の年度別推移
 2014年2015年2016年2017年2018年
大腸ポリペクトミー287298315348332

図は大腸ポリープおよび大腸がんに対する大腸内視鏡治療(ポリペクトミーおよび内視鏡的粘膜切除(EMR))の治療件数を示したものです。治療件数は年間300件を越えています。

大腸ESD件数の年度別推移

大腸ESD件数の年度別推移
 2014年2015年2016年2017年2018年
大腸ESD5757475658

特に通常の内視鏡治療(ポリペクトミーやEMR)が困難な大腸がんや大腸ポリープに対しては、その大きさ・形・部位などに応じてESDを行っています。大腸ESDにより、これまで外科手術としていた大きな病変を低侵襲な内視鏡で治療することが可能になりました。

呼吸器内科部

呼吸器内科では、(1)低侵襲な診断法により肺がんを確実に診断、併せて治療方針の決定に必要な遺伝子診断を院内で短期間に施行(2)遺伝子診断結果に基づき最も有効な最新の治療法(新規治療)の提供、(3)温かく優しい医療をモットーに毎日の診療を行っています。
肺がんの治療方針の決定に必須であるドライバーがん遺伝子を最短期間で正確に診断する為に当院の遺伝子病理診断部と緊密にタイアップし、最適な治療を最短期間で患者さんに提供できる体制を整えています。外科との連携では手術適応と考えられる患者さんには、受診当日を含め最短で呼吸器外科も受診いただき、早急に手術の予定も立てています。呼吸器内科での入院までの日数は数日から7日程度です。

 28年度29年度30年度
気管支鏡(BF)87件72件44件
経気管支肺生検(TBLB)48件79件96件
超音波気管支鏡(EBUS)48件66件41件

血液・細胞療法部

入院患者数

年度20132014201520162017
入院患者数(月累計延数)8,9758,2628,4148,2939,230

外来患者数

年度20132014201520162017
新来218195207167195
再来(延数)6,2905,3885,3145,2295,257
総数6,5085,5835,5215,3965,452

外来化学療法センターの治療件数

年度20132014201520162017
化学療法(点滴)572464614665964
輸血療法1052386275165

入院・外来注射 化学療法レジメン別の内訳(総コース数)

レジメン/年度20132014201520162017
R-CHOP172114185300291
R15668118145153
R-Benda53425037149
CHOP5221183842
ABVD391734541
BD4336525226
CHASER1134403018
他(治験・臨床試験を含む)271312306284468
総数7976448038911188

R:Rituximab,Benda:Bendamustine,BD:Bortezomib+Dexamethasone

造血細胞移植件数

移植種類/年20132014201520162017
自家末梢血幹細胞移植78834
血縁者間同種移植01000
非血縁者間臍帯血移植11021
総数810855

薬物療法部

外来患者数[新来・全数]の推移

薬物療法部 外来患者数[新来・全数]の推移
外来患者数(新来・全数)の推移(年)

2006年度の外来患者数の月平均は399名でしたが、その数は年々増加し、2018年度は1322名と3倍以上に増加しています。新患数も2017年度は500名に達し、東海地区のみならず静岡、長野、滋賀、北陸地方などかなり広範な地域から紹介を受けております。

外来化療センター利用者数

化学療法センターにおける薬物療法部患者数の推移
外来化療センターにおける薬物療法部 臨床試験患者数の推移

従来は入院で行われていた腫瘍に対する化学療法ですが、その投与方法などの進歩と、患者さんの療養生活の質の向上を目指し、その多くを通院による外来治療で行われるようになってまいりました。2018年度は、のべ7631人(月平均635人)の患者さんが外来にて抗がん剤治療を行われています。もちろん、外来での化学治療が困難な場合には入院での治療を行っております。

疾患別入院患者数の推移

薬物療法部 疾患別入院患者数の推移

外来患者数の増加に伴い、入院患者数も年々増加しています。現在、入院患者数は常時50~60人おり、平均在院日数は13日です。2018年度は食道癌455名、胃癌303名、大腸癌353名、原発不明癌78名、肉腫66名、乳癌37名、婦人科系29名、頭頚部癌170名、その他142名(いずれも重複含む)でした。

放射線診断・IVR部

X線透視、CT、超音波といった画像誘導下に針やカテーテルを用いて経皮的に体内へとアプローチし診断または治療を行うインターベンショナルラジオロジー(IVR)はがん診療において一翼を担っており、IVRによる処置は積極的ながん緩和ケアとして認知され、件数は増加しています。

「IVRによる処置」としては、生検や血管造影などの検査に加えて治療的な処置を行っています。主なものとしては、

  • 化学療法の際に使用するリザーバーの設置
  • 体内の不要な水や消化液、膿などを排泄するためのドレナージチューブ留置
  • 食道瘻、胃瘻、腎瘻の設置
  • 狭くなった食道や胆管などを拡張するステント留置

などがあります。

当科での「IVRに関連した直接的治療」はほとんどが肝悪性腫瘍に対するものであり

  • 肝動脈化学塞栓療法
  • 肝動注化学療法
  • 経皮的ラジオ波凝固療法

を行っています。

診療実績(件数)

 2017(H29)年度2018(H30)年度2019(R1)年度2020(R2)年度
CT19701229332285122466
MRI4017400054075391
血管系IVR    
TAE/TACE/TAI222205209171
動注リザーバー設置10131313
中心静脈ポート490459477472
中心静脈カテーテル347348394418
非血管系IVR    
RFA 肝169712
RFA 肺181379
経皮的生検 肺259319225239
経皮的生検 肺以外193173178188
ドレナージ挿入192200152166
胆道IVR39443430
尿路IVR60445555
消化管IVR    
イレウス管挿入897485110
経頚部食道胃管挿入(PTEG)13742
経皮的胃瘻造設(PRG)26211516

放射線治療部

原発部位別 新患照射実績(人数)

原発部位2012
年度
2013
年度
2014
年度
2015
年度
2016
年度
2017
年度
2018
年度
2019
年度
2020
年度
頭頸部145149141178169176175165157
000000000
126136141169175152172176149
乳腺186190186199174152175154153
食道1008786806980959274
171423211410162830
332928272327263540
肝臓・膵臓・胆道283831182523352727
女性性器424653534266856448
泌尿器・男性性器9011675926750636654
骨軟部141212152117272938
皮膚000000000
小児腫瘍000000000
血液52719242321253428
その他27232424241312129
計画数1,2401,4161,3381,54611821130134113361169
新患者数813867819904849806911878819

特殊治療(患者数)

 2012
年度
2013
年度
2014
年度
2015
年度
2016
年度
2017
年度
2018
年度
2019
年度
2020
年度
術中照射1619171120000
全身照射102021000
定位放射線照射1721262731259310567
強度変調放射線治療146192186188207174202184212
小線源治療201213101511838
腔内照射141414172830363120

IMRT件数

 2012
年度
2013
年度
2014
年度
2015
年度
2016
年度
2017
年度
2018
年度
2019
年度
2020
年度
頭頚部221928913238336044273936381150924157
前立腺251731552082245520531474206116902225
その他91257177191394466113214532615
全件数482763035497600668745876700482358997