お知らせ

腫瘍制御学分野 日本細胞生物学会

第72回日本細胞生物学会(web開催)にて、疋田研究員が”がん細胞由来エクソソームのin vivoイメージング”、大学院生の三谷さんが”Src依存的エクソソーム分泌亢進におけるSNAREタンパク質の機能”を発表しました。小根山は広島大学の池上浩司先生とワークショップ「いろいろある細胞外微粒子~その成り立ちと働き~」をオーガナイズし(JSTさきがけ共催)、”がんにおけるエクソソームの分泌亢進メカニズム”を発表しました。本学会で小根山は若手優秀発表賞の選考委員長を務めました。細胞生物若手の会では、三谷さんが実行委員を務めました。おつかれさまでした!