がん予防研究分野　第34回日本疫学会学術総会

• 小柳友理子主任研究員が共同研究者のがん情報・対策研究分野の伊藤秀美分野長の代理で「がん罹患及び死亡と地理的剥奪指標との関連の臓器別・都市度別評価」と題した口頭発表を行いました。
• 松尾恵太郎分野長がシンポジウムにて「遺伝子環境要因交互作用：遺伝的背景で環境の影響は異なる」と題した口頭発表を行いました。
• 小柳友理子主任研究員が「遺伝子交互作用を考慮するとポリジェニックリスクスコアによる表現型の予測能は向上する」と題したポスター発表を行いました。