お知らせ

分子診断トランスレーショナルリサーチ分野 名古屋大学医・生理研合同シンポジウム

第11回 名古屋大学医・生理研合同シンポジウムにおいて、田口分野長が一般演題Room Bの座長を務めました。また、梶野主任研究員が、“A novel long non-coding RNA TILR represses TP53 and induces apoptosis in lung cancer”、阿部主任研究員が、「NASH肝がんマウスモデルの経時的マルチオミクス解析による肝がん早期診断バイオマーカーと治療標的分子の探索」、森治樹さんが、“Establishment and multi-omic characterization of mouse colorectal cancer cell lines with different metastatic potentials”と題して、それぞれ口演を行いました。