当センターについて

沿革

昭和36年1月12日愛知県がん対策協議会に対し、知事から「悪性新生物の予防及び治療対策」について諮問
昭和36年6月19日同協議会から知事に対し「がん対策の拠点となる、がんセンターを早急に設置する必要がある」旨答申があり、がんセンターの設置を決定
昭和39年10月15日建物竣工
昭和39年12月1日業務開始
病床数333床(特別病床32、一般病床269、術後回復病床24、ラジウム病床8)
昭和44年3月31日病床22床増床(特別病床)
昭和49年8月31日検査診断棟増築工事竣工
昭和57年3月30日遺伝子組換え実験室完成
昭和58年11月22日診療管理棟竣工
昭和63年8月31日生物工学総合実験棟竣工
平成3年12月20日特殊放射線・診療棟竣工
平成4年2月29日病棟竣工
平成4年5月18日新病院棟業務開始
病床数500床(特別病床80、一般病床393、特殊病床27)
平成6年3月18日国際医学交流センター・外来棟竣工
平成6年5月24日国際医学交流センター・外来棟業務開始
平成7年6月30日立体駐車場竣工
平成7年12月25日植栽工事(環境整備)完成
平成9年3月20日研究所代替施設改修工事竣工
平成12年3月10日特定承認保険医療機関 承認
平成14年1月11日新研究所棟竣工
平成14年2月7日(名称変更)新研究所棟→研究所棟本館、診療管理棟→研究所棟北館
平成14年4月1日臨床研修病院の指定
平成14年8月13日地域がん診療拠点病院の指定
平成16年4月1日地方公営企業法の全部適用
平成16年9月27日病院機能評価の認定(Ver4.0)
平成17年4月1日愛知病院(岡崎市、病床数306床)を統合
平成18年9月21日医療法人名古屋放射線診断財団とPETーCT検査診療所整備運営等に関する基本協定書締結
平成19年1月31日都道府県がん診療連携拠点病院の指定
平成21年9月27日病院機能評価の認定(Ver6.0)
平成22年4月1日都道府県がん診療連携拠点病院の更新
平成22年10月1日尾張診療所(一宮市)開設
平成25年7月1日外来化学療法センター開設
平成26年3月31日尾張診療所(一宮市)閉所
平成26年4月1日地域医療連携・相談支援センター/緩和ケアセンター開設
平成26年9月27日病院機能評価の認定(機能種別版評価項目3rdG:ver.1.0)
平成27年4月1日都道府県がん診療連携拠点病院の更新
平成28年10月1日サルコーマセンター(現 希少がん・サルコーマセンター)開設
平成29年4月1日個別化医療センター開設
平成30年4月1日リスク評価センター開設
平成31年3月28日がんゲノム医療センター開設
平成31年4月1日愛知病院が岡崎市へ移管
平成31年4月1日都道府県がん診療連携拠点病院の更新
令和元年9月19日がんゲノム医療拠点病院の指定
令和2年7月3日病院機能評価の認定(3rdG:Ver.2.0)一般病院3(主たる機能)