採用情報

消化器外科部 レジデント・研修生募集

消化器外科部では、レジデントおよび研修生を募集しています。当科の研修では、消化器がんの外科治療に関する専門的な知識と技術を習得することが可能です。

当科のレジデント研修の特徴

食道、胃、大腸、肝胆膵の4グループを2年間でローテーションすることで、多くの手術を経験し、周術期管理から消化器がんに対する幅広い知識と技術を習得することができます。また、術前診断・術後治療のカンファレンスに参加し、治療方針のディスカッションに加わることで、外科治療のみならず集学的治療の考え方を学ぶことができます。

2年間の研修終了後は、希望に応じて1~3年間のシニアレジデント研修を行うことが可能です。シニアレジデント研修では、自身の目標に応じた柔軟なローテーションが可能であり、消化器がん全般の診断・治療を幅広く学ぶことも、特定の臓器に特化して高度な修練を積むこともできます。

当施設は日本消化器外科学会の専門医制度指定修練施設(認定施設)であり、消化器外科専門医の取得を目指した研修が可能です。また、食道、胃、大腸、胆道領域において内視鏡外科技術認定医を有しており、技術認定医取得を目指した研修も行うことができます。2025年度の申請では、当施設から3名が技術認定医を取得しました(食道1名、大腸2名[うちロボット1名])。

学会への積極的な参加を推奨しており、論文執筆の指導も行っています。2024年には、レジデントの先生が筆頭著者の英文論文が4編掲載されました。キャリアパスに応じて、連携大学院制度を利用した学位取得も可能です。

詳細につきましては、当科(shouge@aichi-cc.jp)までお気軽にお問い合わせください。

卒業生の声​

成田 潔 先生

2025年度修了

4年間の在籍期間に、非常に多くの肝胆膵外科高度技能手術を経験させていただきました。4分野がそれぞれ高い水準の外科医療を実現しており、やる気ある若手医師にとっては素晴らしい環境と思います。

小塩 英典 先生

2025年度修了

3年間レジデントとして有意義な研修を受けることが出来ました。ロボット手術や高度技能手術も多く経験させていただき、大腸で内視鏡外科技術認定も取得することができ、充実した研修でした。

北原 拓哉 先生

2025年度修了

豊富な症例を背景に、高度ながん診療や手術手技を実践的に学ぶことができた3年間でした。これらの経験は、今後の外科診療を支える大きな基盤になると実感しています。さらに、学会発表に関しても丁寧な指導を受け、臨床と学術の両面で成長することができました。

花澤 隆明 先生

2024年度修了

大腸グループでは骨盤内蔵全摘など他の病院では経験出来ないような症例を経験しました。食道グループでは手術は定型化された術後管理を学ぶことができました。全てのグループに内視鏡技術認定医の先生が在籍されており、直接指導頂ける貴重な経験ができました。他の病院では出来ない貴重な経験ができ、若手の先生にがんセンターでの研修をお薦めしたいです。

赤座 賢 先生

2023年度修了

定型化された手術や臨床研究など、がんセンターでなければ学べないことを数多く経験し、非常に実りのある3年間でした。大腸外科ではたくさんの執刀機会をいただき、内視鏡外科技術認定医も取得することができました。外科医としてのスキルアップを目指す若い先生方には是非当院での研修をお勧めします。

沖 哲 先生

2022年度修了

一般病院では経験できない、非常に高度ながん治療を経験できました。Oncologistとして大きく飛躍することができた5年間でした。高みを目指す若い先生方に是非お勧めします。

多和田 翔 先生

2022年度修了

レジデントとして在籍した3年間、高度技能手術を執刀も含め数多く経験することができました。また学術面でも多くのことを学ぶことができ非常に充実した研修生活でした。​

國友 愛奈 先生

2021年度修了

5年間レジデントで在籍し、手術から学術まで多くを学び、大腸外科の内視鏡外科技術認定医も取得できました。上司や同僚に恵まれ、外科医として大きく成長できました。

前田 真吾 先生

2021年度修了

がんセンターで強く感じたことは、微細解剖にこだわった手術手技を皆が共有することで、安定した手術が行われているということです。大腸外科で技術認定医を取得できましたが、それ以上の貴重な経験ができました。

長尾 拓哉 先生

2021年度修了

私は3年間レジデントで勉強させて頂き、なんとか食道の技術認定を取得することができました。レジデント生活は大変なことも多かったですが、非常に充実した3年間でした。