研究実績
令和6年7月改訂
関連企画2025
著作/翻訳/インタビューなど
小森康永:ナラティヴの政治学?、N:ナラティヴとケア、16:-, 2025
小森康永:ナラティヴと悲嘆、明智龍男他編『死別と悲嘆の精神医学』(南山堂,2025年4月刊行予定) 収録
関連企画2024
講演/ワークショップ
2024年1月7日 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー(基礎講座)、日本家族療法学会ワークショップ、2024.1.7(On line)、[ワークショップ]
学会など
未定
著作/翻訳/インタビューなど
小森康永:ナラティヴ・メディスンでよき医療者を目指す、作業療法ジャーナル、58(4):316-321, 2024
小森康永:本邦におけるナラティヴ・セラピーの発展と課題:インサイダーウィットネス、精神療法、450(3): – , 2024
関連企画2023
講演/ワークショップ
2023年1月8日 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー(基礎講座)、日本家族療法学会ワークショップ、2023.1.8(On line)、[ワークショップ]
学会など
2023年3月25日 Komori, Y. Narrative Therapy and Affect: How do you name an affect some kind of emotions in the face of the kid? Korean Society of Narrative Therapy 12th Conference,2023.3.25(Seoul), [招待講演]
著作/翻訳/インタビューなど
小森康永:JonとDonのパラドックス、精神療法、49(1):48-53, 2023
小森康永:ナラティヴ・セラピーがセラピー文化にもたらすもの、N:ナラティヴとケア、14:8-11, 2023
小森康永:劇的観点:ナラティヴ・セラピーにおける外在化より、精神療法、49(2):371-372, 2023
小森康永:グラフィック・メディスンって何?①、作業療法ジャーナル、57(12):1350-1355, 2023
小森康永:グラフィック・メディスンって何?②、作業療法ジャーナル、57(13):1447-1452, 2023
小森康永、岸本寛史、安達映子、森岡正芳、D.デンボロウ:ナラティヴと情動、北大路書房、2023
小森康永、安達映子(金有淑訳):ナラティヴ・コンサルテーション、Hakjisa, Soul、2023
関連企画2022
講演/ワークショップ
2022年1月23日 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー(基礎講座)、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2022年1月23日(東京)、[ワークショップ] 2022年3月20日 小森康永:『アリスハイマーの』を読む、日本グラフィック・メディスン協会 第1回勉強会、2022.3.20(オンライン)、[文献報告] 2022年6月24日 小森康永、シシリー・ソンダース:アートとスピリチュアリティ、札幌南徳洲会病院新築1周年記念講演会、2022.6.24(札幌)、 [講演] 2022年9月10日 小森康永、がんと嘘と秘密、第53回名古屋市薬剤師会研修会、2022.9.10(名古屋市)、 [講演] 2022年10月22日 小森康永、ナラティヴと情動(アフェクト)、臨床ナラティヴ・セミナー第四十四回シンポジウム『ナラティヴと情動(アフェクト)』、2022.10.22(大阪)、 [シンポジウム]
学会など
未定
著作/翻訳/インタビューなど
小森康永:探究方法としての書くこと、精神療法増刊第9号:166-171、2022.5
小森康永:ジョンとマイケルーーー「問題」を問題化した人たち、 家族療法研究、39(2):179-185, 2022
小森康永:ナラティヴ・セラピーの30年、家族療法研究、39(2):186-192, 2022
小森康永:海外文献紹介 ディナ・ウォルラス『アリスハイマーの』、家族療法研究、39(3):303-308, 2022
小森康永、安達映子:ナラティヴ・コンサルテーション、金剛出版、2022
小森康永、岸本寛史:がんと嘘と秘密、遠見書房、2022
C. ソンダース(小森康永訳):シシリー・ソンダース、ケアを語る、北大路書房、2022
関連企画2021
講演/ワークショップ
2021年1月23日 小森康永:シシリー・ソンダースと三枚の絵、がんとくらしを考える会 年次大会、2021年1月23日(オンライン)、[特別講演] 2021年8月29日 小森康永、安達映子:ナラティヴ、日本家族研究・家族療法学会、2021年8月29日(東京)、[ワークショップ]
学会など
2021年8月28日 小森康永:ジョンとマイケルーーー「問題」を問題化した人々、日本家族療法学会第38回大会、2021年8月28日(東京)、[基調講演] 2021年8月28日 小森康永、野口裕二、野村直樹、安達映子、矢原隆行:ナラティヴ・セラピーの30年、日本家族療法学会第38回大会、2021年8月28日(東京)、[大会企画シンポジウム1]
著作/翻訳/インタビューなど
関連企画2020
講演/ワークショップ
2020年1月18日 小森康永:シシリー・ソンダースから見た「ことば」、ホスピスのこころ研究所主催講演会、2020年1月18日(札幌市)、[講演]
著作/翻訳など
小森康永:ドゥルーズとナラティヴの密やかな関係、家族療法研究、37(1):33-39, 2020
小森康永:パラレルチャートを書こう(第7回)広島献神、家族療法研究、37(1):45-49, 2020
小森康永:パラレルチャートを書こう(第8回)うなぎのおんがえし、家族療法研究、37(3):246-248, 2020
小森康永:海外文献紹介 ケート・ワインガルテン:リフレクションというアートほか、家族療法研究、37(3):258-263, 2020
小森康永、シシリー・ソンダースとホスピスのこころ、春陽堂、2020.6
A.グッドヘッドとN.ハートレー(編)みんなのスピリチュアリティ:シシリー・ソンダース、トータルペインの現在(小森康永ほか訳):北大路書房、2020.3
K. P. エリソンとM. ワインガスト(編)人生の終わりに学ぶ観想の智恵:死の床で目覚めよという声を聞く(小森康永ほか訳):北大路書房、2020.11
関連企画2019
講演/ワークショップ
2019年3月9日 小森康永:マンガでわかるがんサバイバル、第10回中部地区がん医療連携学術講演会、2019年3月9日(名古屋市)、[講演] 2019年3月16日 小森康永:死を前に人が語ること、いのちの電話講演会、2019年3月16日(浦添市)、[講演] 2019年4月20日 小森康永:シシリー・ソンダースの考える「”寄りそう”ということ」、ホスピスのこころ研究所主催講演会、2019年4月20日(札幌市)、[講演] 2019年5月17日 小森康永:がんとこころのあいだで:精神腫瘍学でやれること、エスエル医療グループ勉強会、2019年5月17日(名古屋市)、[講演] 2019年5月25日 小森康永、安達映子:ナラティブ・メディスン、立正大学、2019年5月25日(東京)、[ワークショップ] 2019年6月18日 小森康永:がん患者についてのあるべき理解、愛知県学校保健会県立学校知多支部総会、2019年6月18日(東海市)、[講演] 2019年6月28日 or 29日 後藤雅博、小森康永、安達映子:心理教育、日本家族研究・家族療法学会、2019年6月28日 or 29日(札幌市)、[ワークショップ] 2019年7月26日 小森康永:緩和医療におけるコミュニケーション、第9回南区がん緩和医療研究会、2019年7月26日(札幌市)、[講演] 2019年8月3日 小森康永:シシリー・ソンダースの考える「人間力」、ホスピスのこころ研究所主催講演会、2019年8月3日(札幌市)、[講演] 2019年12月15日 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー(基礎講座)、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2019年12月15日(東京)、[ワークショップ]
学会など
2019年6月28日 小森康永、安達映子、団士郎、阿部幸弘:医学教育と患者ケアにマンガを使おう!:グラフィック・メディスンのすすめ、日本家族研究・家族療法学会、2019年6月28日(札幌市)、[大会シンポジウム] 2019年6月29日 小森康永、国重浩一、矢原隆行、安達映子:ナラティヴ・セラピーの「今」を語ろう、日本家族研究・家族療法学会、2019年6月29日(札幌市)、[自主企画シンポジウム]
著作/翻訳など
小森康永:書評『迷走する緩和ケア』岸本寛史、精神療法 45(1):134, 2019
小森康永:ナラティヴ・セラピーの物語と語り、臨床精神病理、40(2):158-164, 2019
Komori, Y. Vorwort I : Der weitgereiste Mr. Schizo. In Unterholzer, C.C. und Just, A.(Hrsg.) Wie Symptome siegen und wie sie scheitern:Zur Wirksamkeit und zum Einsatz der DVDs Ana Ex, Morton Mies, Vreni Shizzo und Romni Rocket. Ein Handbuch. Systemische Forschung im Carl-Auer Verlag. Heiderberg. 2019
小森康永:トータルペインを聴く、家族療法研究、36(3):264-289, 2019
L.ヘツキとJ.ウィンズレイド 手作りの悲嘆(小森康永、奥野光、ヘミ和香訳):北大路書房、2019年5月20日
MKサーウィックほか グラフィック・メディスン・マニフェスト(小森康永ほか訳):北大路書房、2019年6月10日「医療」と「マンガ」の関係に新潮流 情報解説より闘病経験、患者と家族の共感重視に
関連企画2018
講演/ワークショップ
2018年3月24日 小森康永:私の考える精神腫瘍学~緩和ケアと時間、緩和ケアフォーラムin枚岡、2018年3月24日(東大阪市)、[講演] 2018年5月17日 小森康永:手作りのサイコオンコロジー、第65回豊橋がん診療フォーラム、2018年5月17日(豊橋市)、[講演] 2018年7月4日 小森康永:マンガでわかるがんサバイバル、愛知県高校保健主事向けがん教育研修会、2018年7月4日(名古屋市)、[講演] 2017年8月12日 小森康永、安達映子、団士郎:グラフィック・メディスン入門、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2017年8月12日(高崎)、[ワークショップ] 2018年10月13日 Yasunaga Komori: How do we do the Dignity Therapy NARRATIVELY? Kyung Hee Cyber University, Department of Counseling, 2018年10月13日(Seoul), [講演] http://khcu.ac.kr/webzine_new/board/view.jsp?m=10008&BRD_NO=787264(リンク切れ) 2018年11月9日 小森康永:「あたかも」症例検討会、桜ヶ丘病院リフレクティング研修会、2018年11月9日(熊本市)、[講演] 2018年11月10日 小森康永:手作りのサイコオンコロジー、鹿児島緩和ケア・ネットワーク第21回、2018年11月10日(鹿児島市)、[講演] 2018年11月24日 小森康永:コメント、『ナラティヴ・セラピー・クラシックス』勉強会、2018年11月24日(東京)、[講演] 2018年12月15日 小森康永:ナラティブ・メディスン入門、宇部市 地域緩和ケア研究会、2018年12月15日(宇部市)、[講演] 2018年12月16日 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー(基礎講座)、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2018年12月16日(神戸)、[ワークショップ] 2018年12月22日 小森康永:ソーシャルワーカーのためのナラティヴ・アプローチ入門、金城学院大学MSW研究会、2018年12月22日(名古屋市)、[講演]
学会など
2018年6月16日 Komori, Y. Re-writing life stories: Narrative approaches in oncology and palliative care. Internationale Fachtagung. Neueste Entwicklungen in der narrative, systemischen Psychotherapie. Wien,2018年6月16日(invited speech) 2018年10月5日 小森康永:ナラティヴ、その物語と語り. 日本精神神経病理学会、シンポジウム2 語りnarrativeと対話dialogue、2018年10月5日(神戸)、[シンポジウム]
著作/翻訳など
小森康永:鍵概念 ディグニティセラピー、日本保健医療行動科学学会 33(1):68-74,2018
小森康永:FAST FACT(第19回)ディグニティセラピー、緩和ケア 28(1):63,2018
小森康永:魔法の言葉2 あなたは患者に何を言わせたいのか、緩和ケア28 臨時増刊号24-25,2018
小森康永:解説、フィース(高木萌訳)母のがん、ちとせプレス、2018.3『母のがん』内容紹介
小森康永:ブライアン、ビックリさせないでよ! 『母のがん』刊行に寄せて、ちとせプレスHP、2018.4ブライアン,ビックリさせないでよ!
小森康永:書評 モラン『がんサバイバー』、質的心理学研究 17:232-233,2018
M.ホワイト(小森康永訳):ナラティヴ・セラピー・クラシックス、金剛出版、2018.5
関連企画2017
講演/ワークショップ
2017年2月12日 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー入門、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2017年2月12日(東京)、[ワークショップ] 2017年2月25日 小森康永:がん患者をもつ家族の心理教育、日本心理教育・家族ネットワーク第20回研究集会、2017年2月25日(新潟)、[招聘講演] 2017年3月3日 小森康永:医学と文学の出会う場所、第5回ナラティヴ・コロキウム、2017年3月3日(東京)、[招聘講演] 2017年8月20日 小森康永、安達映子、宋 敏鎬:ナラティブ・メディスン、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2017年8月20日(つくば)、[ワークショップ] 2017年8月27日 小森康永:ナラティヴ・セラピー:死を前にした自己の構築、日心公開シンポジウム:死について考える心理学、2017年8月27日(東京)、[招聘講演] 2017年9月3日 小森康永:ナラティヴ・セラピー:死を前にした自己の構築、日心公開シンポジウム:死について考える心理学、2017年9月3日(京都)、[招聘講演] 2017年12月3日 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー入門、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2017年12月3日(東京)、[ワークショップ]
学会など
2017年6月24日 小森康永:ナラティヴ・セラピー、日本精神神経学会、家族療法シンポジウム、2017年6月24日(名古屋)、[シンポジウム]
著作/翻訳など
M.ホワイトとD.エプストン(小森康永訳):物語として家族(新訳版)、金剛出版、2017.3
小森康永:解説 最初のがんサバイバー、フィッツ・ミュラン医師、ミュラン(改田明子訳)がんサバイバー、ちとせプレス、2017.5所収
C.ソンダース(小森康永訳):シシリー・ソンダース 初期論文集1958-1966、北大路書房、2017.5
C.ソンダース(小森康永訳):ナースのためのシシリー・ソンダース、北大路書房、2017.5
関連企画2016
講演/ワークショップ
2016年2月14日 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー入門、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2016年2月14日(東京)、[ワークショップ] 2016年9月17日 小森康永、宋 敏鎬:ナラティヴ・メディスン、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2016年9月17日(長崎)、[ワークショップ]
論文/総説など
小森康永:社会構成主義のリジリアンス、家族療法研究 33(1):21-26,2016
小森康永:がん医療におけるリジリアンス、家族療法研究 33(3):269-273,2016
小森康永:家族療法 私の5冊、家族療法研究 33(3):338-339,2016
著作/翻訳など
D.デンボロウ(小森康永、奥野光訳).:ふだん使いのナラティヴ・セラピー、北大路書房、2015.6
関連企画2015
講演/ワークショップ
2015年6月19日 小森康永:精神腫瘍医の読んだシシリー・ソンダース、第20回日本緩和医療学会、2015年6月19日(横浜)、[招聘講演] 2015年9月6日 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー入門、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2015年9月6日(東京)、[ワークショップ]
論文/総説など
小森康永:痛みのバイオサイコソーシャルとトータルペイン、家族療法研究 32(1):43-48,2015
小森康永:海外文献紹介 Ungar, M. I still love you、精神療法 41(2)145-146,2015
小森康永:どうして治療者を治療と区別できようか?-ドン・ジャクソン、あるいは「今、ここで」とマリタル・キド・プロ・クオ、精神療法 41(4):679-685, 2015
著作/翻訳など
M.ウンガー(松嶋秀明、小森康永、奥野光訳):リジリアンスを育てよう、金剛出版、2015.1
W.レイ(小森康永、山田勝訳):家族相互作用:ドン・D・ジャクソン論文集、金剛出版、2015.4
小森康永:ナラティブ・メディスン入門、遠見書房、2015.6
小森康永編、愛知県がんセンター中央病院緩和ケアセンター著:はじめよう!がんの家族教室、日本評論社、2015.8
T.マリネンほか編(小森康永、奥野光、矢原隆行訳):会話・協働・ナラティヴ:アンデルセン、アンダーソン、ホワイトの共同ワークショップ、金剛出版、2015.9
関連企画2014
講演/ワークショップ
2014年1月25日 小森康永:愛知県がんセンター中央病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市 2014年2月16日 小森康永:名古屋記念病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市 2014年11月24日 小森康永:愛知県がんセンター愛知病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、岡崎市 2014年7月19日 渡辺俊之、小森康永、宋敏稿:読むことと書くことの心理的治療実践、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、神戸
論文/総説など
小森康永:ナラティヴ・プラクティスの地図、精神療法 40(1):80-84,2014
小森康永:配慮、表現、そして参入について、精神療法 40(1):134-140,2014
小森康永:パラレルチャートを書こう、精神療法 40(2):290-298,2014
小森康永:アウトサイダー・ウィットネスになる、精神療法 40(3):437-444,2014
小森康永:ナラティヴ・オンコロジーをやってみた、N:ナラティヴとケア、5:3-11,2014
小森康永:エンド・オブ・ライフ・ケア、家族看護 12(1):73-81,2014
小森康永:テーマ化する家族、家族看護学研究 19(2):165-168,2014
小森康永:パロアルト・グループは、ダブルバインド概念を使ってどのように症例を検討していたのか? 家族療法研究 31(2):149-155,2014
小森康永:ドン・D・ジャクソンは、相互作用理論を使ってどのようにブリーフセラピーを牽引したのか? 家族療法研究 31(3):237-243,2014
小森康永:ナラティヴ・プラクティスの地図、精神療法 40(1):80-84,2014
著作/翻訳など
小森康永、岸本寛史編:ナラティヴ・オンコロジー、緩和ケアの実践のために、遠見書房、2014
渡辺俊之、小森康永:バイオサイコソーシャル・アプローチ入門、金剛出版、2014.7
Koehler-Ludescher, A.(小森康永訳):ポール・ワツラウィックの肖像 家族療法研究 31(3):244-246,2014
関連企画2013
講演/ワークショップ
2013年1月26日 小森康永:乳がん患者さんを見るあなたの眼、第53回阪南乳腺疾患研究会、堺市 2013年1月27日 小森康永:愛知県がんセンター中央病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市 2013年2月9日 小森康永:ディグニティセラピーについて、愛知県がんセンター中央病院公開講座、ウィンクあいち、名古屋市 2013年6月2日 小森康永:愛知県がんセンター愛知病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、岡崎市 2013年6月23日 渡辺俊之、小森康永、宋敏稿:死別と家族と文学、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、東京 2013年7月15日 小森康永:安城更生病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、安城市 2013年7月23日 小森康永:レジデント向け院内レクチャー 2013年10月18日 小森康永:ディグニティセラピーのすすめ、山梨大学医学部図書館「生と死のコーナー」
学会発表
2013年3月15日 小森康永、集団と家族、そのユビキタスなもの、日本集団精神療法学会第30回大会特別講演、駒ヶ根市 2013年6月22日 金有淑、小森康永。もしもあなたが『ナラティヴ・セラピー・テキストブック』を書くなら? 日本家族研究・家族療法学会シンポジウム14 2013年8月31日 小森康永、テーマ化する家族、第20回日本家族看護学会特別講演、静岡市
論文/総説など
小森康永:本書の出版によせて、国重浩一『ナラティヴ・セラピーの会話術』金子書房、2013.1
小森康永:医学と文学の現在、精神療法 39(1):142-148, 2013
小森康永:ナラティブ・メディスン・ワークショップin 宇部、精神療法 39(2):284-292.2013
小森康永:ロバート・コールズとWCウィリアムズ、精神療法 39(3):435-443,2013
小森康永:人生を語ること、精神療法 39(4):592-600, 2013
小森康永:患者の身体を読む、精神療法 39(5):767-774, 2013
小森康永:精読、精神療法 39(6)927-934, 2013
小森康永:書評『ミルトン・エリクソン 二月の男』家族療法研究 30(3):295-296,2013
小森康永:その時(集団精神療法と家族療法の)歴史が動いた、家族療法研究 30(2):192-197,2013
小森康永:二つの受容をめぐって ナラティヴ・サイコオンコロジーの立場から、精神療法 39(6):885-889,2013
小森康永:集団と家族、そのユビキタスなもの、集団精神療法、 29(2):127-133,2013
著作/翻訳など
HM.チョチノフ(小森康永、奥野光訳):ディグニティセラピー、北大路書房、2013.8
金有淑、小森康永、崔智媛:ナラティヴ・プレイセラピー、Hakjisa、2013(韓国語)
関連企画2012
講演/ワークショップ
2012年1月28日 小森康永:愛知県がんセンター中央病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市 2012年3月16日 小森康永:がん患者の社会復帰、第8回外来化学療法講演会、名古屋医療センター、名古屋市 2012年3月31日 小森康永:ディグニティセラピーについて、緩和ケア勉強会、前橋市 2012年4月7日 小森康永:ナラティヴな緩和ケア、秋田県緩和看護セミナー、秋田市 2012年4月19日 小森康永:緩和ケアと時間、山梨緩和ケア懇話会、甲府市 2012年6月3日 小森康永:渡辺俊之、家族における「病いの意味」を語る会、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、山口市 2012年6月17日 小森康永:愛知県がんセンター愛知病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、岡崎市 2012年7月16日 小森康永:安城更生病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、安城市 2012年7月19日 小森康永:ディグニティセラピーのすすめ、大阪市 2012年9月8日 小森康永:演題未定、皮膚科心身医学療法研究会、大阪市 2012年9月22日 渡辺俊之、小森康永、宋敏鎬:緩和ケアと文学、日本人間性心理学学会、宇部市 2012年11月4日 小森康永:ナラティヴな緩和ケア、家族療法地域ワークショップ、札幌市 2012年11月23日 小森康永:名古屋記念病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
学会発表
2012年6月23日 小森康永、ディグニティセラピーとナラティヴ、日本緩和医療学会シンポジウム、神戸市
論文/総説など
小森康永:書評『ナラティブ・メディスン』,精神療法 38(1):128-129、2012
小森康永:適応障害:診断と治療、癌の臨床、 58(3):111-115,2012
小森康永:自薦式ブックレビュー Marisa Silver:Night train to Frankfurt, N:ナラティヴとケア、3:78-79,2012
Akechi, T. Akazawa, T, Komori,Y, Morita, T, Otani, H, Shinjo, T, Okuyama, T. Dignity therapy:Preliminary cross-cultural findings regarding implementation among Japanese advanced cancer patietns. Palliat med 26:768-769,2012
崔智媛、金有淑、小森康永:プレイ(アート)を利用したナラティヴ・セラピーとナラティヴ・プレイセラピー、家族療法研究、29(2):162-168,2012
著作/翻訳など
高橋規子、小森康永:終末期と言葉:ナラティヴ/当事者、金剛出版、2012年6月刊行
M.ホワイト(小森康永、奥野光訳):ナラティヴ実践:会話を続けよう、金剛出版,2012年12月刊行
関連企画2011
講演
2011年1月22日 小森康永:愛知県がんセンター中央病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市 2011年2月11日 小森康永:名古屋記念病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市 2011年4月16日 小森康永:連携・多様性・語り、第10回近畿心療内科診療所研究会、大阪市 2011年7月8日 小森康永:時間精神医学のすすめ:Dr.メルゲス、時間を追いかけた男、発達障害国際シンポジウム女木島2011、高松プレシンポジウム、高松市 2011年7月16日 小森康永:ディグニティセラピーのすすめ、第23回愛知サマーセミナー、名古屋市 2011年7月17日 小森康永:安城更生病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、安城市 2011年8月27日 小森康永:自殺予防マニュアルについて、愛知県精神腫瘍学研修会、名古屋市 2011年11月27日 小森康永:名古屋記念病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
学会発表
2011年6月11日 Yasunaga Komori, Dignity Therapy Workshop at Korean Family Therapy Association, Seoul 2011年6月26日 Yasunaga Komori, Narrative Psycho-educational Sharing, Japanese style, 10th Congress of International Family Nursing Association(第10回国際家族看護学会), Kyoto 2011年9月29日 小森康永:ディグニティセラピーのすすめ、日本サイコオンコロジー学会シンポジウム、大宮市 2011年10月28日 小森康永:適応障害:診断と対策、第49回日本癌治療学会学術集会、シンポジウム4「がん患者の精神症状とそのケア」、名古屋市 2011年11月3日 小森康永:ナラティヴ・サイコオンコロジー、日本ブリーフサイコセラピー学会秋田大会ワークショップ、秋田市
論文/総説など
小森康永:Review of Books Abroard, Michael White: Narrative Practice: Continuing the conversations. W.W.Norton, 2011, 精神療法 37(3):366-367、2011
小森康永:ナラティヴ・セラピー、現代精神医学事典、弘文堂、2011
小森康永:モルヒネとしてのアート、臨床描画研究 26;72-81,2011
著作/翻訳など
小森康永+H.チョチノフ:ディグニティセラピーのすすめ、金剛出版、2011年5月刊行 上記 韓国語訳、2011年5月刊行
小森康永訳:第3章 スタートを切るー統合的スーパーヴィジョンの基本的指針、エリー、R.E. エベレット、C.A.(福山和女、石井千賀子監訳)『家族療法のスーパーヴィジョン』(金剛出版,2011年6月刊行)収録
R.フィッシュほか(小森康永監訳):解決が問題である、金剛出版、2011年12月刊行
関連企画2010
講演
専門家向け
2010年1月23日 小森康永:ナラティヴな緩和ケア、グリーフ・カウンセリング・センター講義、東京 2010年2月1日 小森康永:がんと緩和時間、愛知医科大学精神科、名古屋市 2010年2月20日 小森康永:愛知県がんセンター中央病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市 2010年3月6日 小森康永:もしも「うつ病」が話したら、愛知県厚生連病院ソーシャルワーカー勉強会、知多郡 2010年3月11日 小森康永:サイコオンコロジーへの取り組み、中部労災病院、名古屋市 2010年4月6日 小森康永:緩和ケアチームの実際と精神腫瘍学、新臨床腫瘍学セミナー、愛知県がんセンター中央病院、名古屋市 2010年4月18日 小森康永:あなたのカウンセリングは時間センシティヴですか? 第43回ブリーフセラピー研究会主催定例研究会、東京 2010年7月10日 小森康永:緩和ケアと時間、第8回がん治療と病診連携懇話会、名古屋市 2010年9月20日 小森康永:安城更生病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、安城市 2010年10月10日 小森康永:ナラティヴ・時間・アート、第4回子どもの絵と発達を学ぶ会(直島勉強会)」、岡山県直島 2010年10月29日 Yasunaga Komori, Post-modern perspective change: Therapy & Effectivity of Counseling, Seoul Women’s University, Seoul 2010年10月30日 Yasunaga Komori, Narrative approach to Chronic Illness, Seoul Women’s University, Seoul 2010年11月25日 Yasunaga Komori, Narrative approach to Chronic Illness, Pre-workshop of CIFA(アジア家族研究・家族療法学会シンポジウム), Tokyo
学会発表
2010年6月18日 小森康永:ナラティヴ・セラピー 第15回日本緩和医療学会パネルディスカッション1「精神・心理的支援の理論的背景を学ぶ」、東京 2010年9月25日 小森康永:もしも「うつ病」が話したら、第23回サイコオンコロジー学会教育講演2、名古屋市 2010年10月24日 小森康永:ナラティヴ・アートセラピー、第20回日本描画テスト描画療法学会、高松市
論文/総説など
小森康永:原家族再訪、家族療法研究 27(2):153-156, 2010
小森康永:1Q82 精神医学のパラレルワールド、家族療法研究 27(2):192-194, 2010
著作/翻訳など
小森康永:緩和ケアと時間、金剛出版、2010年6月刊行
関連企画2009
講演
専門家向け
2009年3月1日 小森康永:ナラティヴ・セラピー、日本産業カウンセラー協会中部支部研修会、名古屋市 2009年4月13日 小森康永:緩和ケアチームの実際と精神腫瘍学、新臨床腫瘍学セミナー、愛知県がんセンター中央病院、名古屋市 2009年7月12日 小森康永:安城更生病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、安城市 2009年7月25日 小森康永:精神腫瘍学、第7回名古屋がん疼痛緩和フォーラム、名古屋 2009年8月21日 小森康永:乳がん患者とのコミュニケーション、京都 2009年8月30日 小森康永:愛知県精神腫瘍学研修、正常反応と適応障害の鑑別について、名古屋市 2009年9月25日 Yasunaga Komori(Japan): Narrative Ansatze in der Therapie depressiver KlientInnen, 20 Jahre IST – Jubilaumsfachtagung: Storungsspezifisches Wissen – Nutzen fur die systemische Therapie, Wien 2009年10月4日 小森康永:半田市民病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、半田市 2009年10月25日 小森康永:ナラティヴな緩和ケア、家族療法ワークショップ・イン・鳥取、鳥取市 2009年11月28日 小森康永:名古屋記念病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
論文/総説など
小森康永:ナラティヴの拡がりって何?、家族療法研究 26(2):102-105, 2009
小森康永:座談会「ナラティヴ・アプローチの現在」、家族療法研究 26(2):117-145, 2009
小森康永:18ナラティヴ・セラピー、精神科治療学、 24(増刊号):72-73,2009
小森康永:書評『死生学 5』、JPOSニューズレター、No.57, 2009
小森康永:グループ療法で連帯感深める、読売新聞、がん最前線、70, 2009
小森康永:患者さん経験談 研究対象に、読売新聞、がん最前線、71, 2009
小森康永:末期患者さんの人生を記録、読売新聞、がん最前線、72, 2009
著作/翻訳など
小森康永:医療におけるナラティヴ・アプローチ、野口裕二編『ナラティヴ・アプローチ』頸草書房、2009所収
ホワイト:ナラティウ゛実践地図、金剛出版、2009
院内勉強会
毎月第1木曜日の午後6時より開催中。詳細は、「お知らせ」を。
関連企画2008
講演
一般向け
小森康永:女性とうつ、つながれっとNAGOYA、名古屋、2008年2月24日、
小森康永:旅は道連れ、世は情け、乳がん最前線、朝日カルチャーセンター、名古屋、2008年4月20日
小森康永+山田勝、女性とうつ、つながれっとNAGOYA、名古屋、2008年6月29日
小森康永:うつについて(仮題)、朝日カルチャーセンター、名古屋、2008年10月19日 11月16日 12月21日
専門家向け
小森康永:緩和時間、ナラティウ゛と臨床研究会、大津市、2008年3月8日
小森康永:がんと鬱、第7回知多前立腺研究会特別講演、半田市、2008年3月15日
小森康永:患者さんとのコミュニケーションについて考える、第二回Nurse Skill Up Seminar、名古屋、2008年4月5日
小森康永:緩和時間、愛知県精神保健福祉協会総会、名古屋、2008年6月19日
小森康永:緩和時間、がん医療従事者研究会、岐阜市、2008年8月29日
小森康永:ナラティウ゛実践再訪、ブリーフセラピー研究会、東京、2008年10月26日
学会発表
小森康永:チョチノフ教授『患者の尊厳を守るケア:医療スタッフの心得』座長、日本緩和医療学会総会ランチョンセミナー6、静岡、2008年7月5日
小森康永:精神的苦悩を緩らげる、日本サイコオンコロジー学会シンポジウム、東京、2008年10月9日
論文/総説など
小森康永:緩和医療におけるナラティウ゛・セラピー、緩和医療学 10(1):43-48, 2008
小森康永:書評『喪失と悲嘆の心理療法』、臨床心理学 8(1):163-4, 2008
小森康永:書評『太陽を見つめて』、JPOSニューズレター no.53、 2008
小森康永:書評『ナラティヴ・アプローチの理論から応用まで』、家族療法研究 25(2):200-201,2008
著作/翻訳など
小森康永:ナラティウ゛実践再訪、金剛出版、2008
小森康永:緩和時間、金剛出版(近刊)
小森康永、奥野光訳:ホワイト『ナラティウ゛実践地図』金剛出版(近刊)
小森康永:ディグニティ・セラピーという物語、伊藤義美編『ヒューマニスティック・サイコセラピー・ケースブック2』ナカニシヤ出版(近刊)
院内勉強会
第6回(2月7日):せん妄とは何か
第7回(3月6日):アカシジアとは何か
関連企画2007
講演
一般向け
小森康永、山田勝:「ミスター・スキゾ」~精神科医と「スキゾ」の会話、楠第一病院、2007年1月20日
医療関係者向け
小森康永:「それって、ナラティヴじゃないんじゃないの?」、愛知県臨床心理士会継続研修会、名古屋市、2007年3月18日
小森康永:Dignity therapyの施行経験ほか、進行・終末期がん患者に対するDignity Therapyワークショップ、平成19年度厚労省がん臨床研究事業、名古屋市、2007年8月25日
小森康永、篠田雅幸、兵藤伊久夫、長谷川泰久、山藤裕子、駒瀬未佳:食道がん再発と下咽頭がんの術後にうつ病となった59歳男性の1例ーーーチーム医療としての症例報告、第8回東海サイコオンコロジー研究会、名古屋市、2007年9月8日
小森康永:インフォームドコンセントの秘訣:ケーススタディを含めて、日本乳癌学会中部地方会、名古屋市、2007年9月9日
小森康永:ナラティウ゛実践って何? 日本心理臨床学会第26回大会ワークショップ、東京、2007年9月26日
学会発表
小森康永:アンチ・キャンサー・リーグ/がん医療における共同研究(仮題)、日本家族研究家族療法学会、シンポジウム、京都、2007年5月26日
Yasunaga Komori, “Dancing with Mr. D.”: Narrative Approach in the Death-education for the medical staffs working in the cancer center. The Norway International Conference for Narrative Therapy and Community Work. Kristiansand, Norway, June 20-22, 2007
著作/翻訳など
小森康永監訳:ホワイト『ナラティヴ・プラクティスとエキゾチックな人生』金剛出版、2007
小森康永、奥野光訳:ホワイトとモーガン『子どもたちとのナラティウ゛・セラピー』金剛出版、2007
関連企画2006
講演
一般向け
小森康永:がん医療において精神科医にできること、がん征圧講演会 、愛知県がんセンター国際医学交流センター、2006年9月23日
医療関係者向け
小森康永:Dignity Therapy 事始め、厚労省精神的苦悩サブグループ実務者ミーティング、神戸国際会館、 2006年6月25日
小森康永:Dignity Therapy Case2、多地点合同メディカル・カンファランス、名市大、2006年7月27日
小森康永:愛知県がんセンター中央病院における緩和ケアチームの実践、病診連携システム講習会、愛知県 がんセンター国際医学交流センター、2006年9月16日
小森康永、Dancing with Mr. D.:死の心理教育における外在化人形劇の応用、多地点合同メディカル・カンファランス、名市大、2006年9月28日
小森康永:家族療法、ナラティヴ・セラピーの基礎、静岡県臨床心理士会継続研修会、静岡県男女共同参 画センター、2006年11月12日
小森康永、ナラティヴ・セラピーって何?、多地点合同メディカル・カンファランス、国立がんセンター東病院、2006年11月16日
小森康永:家族リジリアンスを探る、札幌地区地域支援モデル活動地区研究会主催講演会、札幌市教育文化会館、2006年12月16日
小森康永:ナラティヴと外在化の実際、札幌地区地域支援モデル活動地区研究会主催ワークショップ、札幌市教育文化会館、2006年12月17日
著作/翻訳など
小森康永・奥野光訳:ラッセル&ケアリー 『ナラティヴ・セラピー みんなのQ&A』金剛出版、2006